アモバンのジェネリック

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アモバンのジェネリック

ジェネリックとは、一般的なお薬と何が違うのでしょうか。
医薬品には、新薬とジェネリックの2種類があります。
ジェネリックは、日本語で後発医薬品、新薬は先発医薬品と呼ばれます。
新薬は、開発後に最初に発売されるお薬です。
通常、薬には製品ごとに特許があって、他の製薬会社が同じ種類の製品を販売することはできません。
ジェネリックは、新薬の特許期間が切れた医薬品ですので、他の製薬会社が有効成分や効き目、品質などを同じにして製造・販売が可能になっています。
新薬に比べて効率よく開発されることから、開発費用がかからずに、低価格で品質のよいものが提供できますので、近年注目を浴びているお薬です。
さらに、日本で注目を浴びている理由としては、医療費抑制の切り札になっているからといったところでしょうか。

現在、アモバンには多くのジェネリック製品が開発されています。
アモパンテス、アントマイリン、ゾビクール、ゾビクロン、ドパリール、メトローム、スローハイム、ゾピバンなど、かなり多くのお薬があります。
それぞれの効果や副作用はほぼ同じですが、錠剤の形が丸だったり楕円だったり、大きさが若干違ったりします。
薬価は、アモバンと比べればすべて安価ですが、中でもゾピクロンやメトロームがより安価になっています。
例をだすと、アモバンが20錠で2500円であれば、ジェネリックは20錠で1700円程度位の値段の違いがありますので、やはりジェネリックは安価なお薬となっています。
かなりの短期間の処方でよければあまり大差ないですが、服用がどのくらいの期間になるかもわかりませんし、このお薬以外にも必要なものがあるかもしれませんから、より安価であったほうがよいと思います。

効能や副作用は同じですが、残念ながらアモバンの特徴ともいえる苦味は、他のジェネリック製品にもあるようです。
自分のお財布事情と相談して、適切なお薬選んで手に入れましょう。
また、メーカーによって服用方法が細かく異なる場合がありますので、最初に服用するときは確認しておきましょう。