アモバンとは

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デパス同様「向精神薬」ではない?アモバンの効果とは

アモバンとは、麻酔前投薬やデパスのように不眠症に用いられたりする「睡眠障害改善剤」と呼ばれるお薬です。
最近では通販でも購入ができるようになりました。 私はここでアモバンを購入しています。

寝付きをよくするアモバン

デパス同様「向精神薬」ではない?アモバンの効果とは

フランスで開発され、日本では1989年に認可された薬です。
脳の神経を沈めて不安や緊張感をほぐし、リラックスさせて寝つきをよくします。
睡眠薬の中では、比較的安全性が高く、効果も高いですから、不眠症の治療に使用されることも多いかと思います。
リラックス状態である徐波睡眠を増加させる作用がありますから、リラックスして心地のよい睡眠が取れるのです。
また、睡眠薬の副作用として知られる、筋弛緩作用が弱いお薬ですから、他のお薬に比べてふらつきが感じることも少なく、ふらつきは転倒の原因にもなってしまう為に、高齢者が服用する場合はアモバンは適しているといえるでしょう。

アモバンは、最高血中濃度が1時間をきるくらいで、超短時間型と呼ばれる即効性の効果がある薬です。
そのため、一時的な不眠や寝つきが悪いときに服用すると効果的で、翌朝まで効果が残って眠気があったり、だらだらとした不快感をもつことも少ないとされています。

他の薬との併用で薬効が強く出ることも

他の薬との併用は、薬の効果が強く出てしまったり、副作用がでてしまったりしますから、医師や薬剤師に相談するとよいです。
また、飲酒に関しても他の薬同様に、副作用が出る可能性がありますので控えましょう。
副作用が少ないお薬と言われていますが、服用後に就寝して、夜中にトイレに行く場合にふらつきから転倒してしまう可能性はゼロではありませんから、注意した行動が必要です。
また、食べあわせや飲み合わせによって、薬の効き目が変わってきてしまうので、服用中の生活には注意が必要です。

アモバンは苦味が特徴的

そして、アモバンを服用した人の中には、味を気にする方も多かったです。
アモバンは、薬を飲んだときや翌朝に苦味を感じることがあるようです。
薬の成分によるものですから、体に影響はありませんが、人によっては服用後30分くらいから苦味が出てきて、口の中が苦い状態が朝まで続く方もいらっしゃいます。
効果は即効性があってよく効くお薬ですから、その代償といったところでしょうか。

デパスもアモバンも向精神薬ではない?

デパス同様「向精神薬」ではない?アモバンの効果とは

ところで、このように神経に作用したり、睡眠薬として扱われる薬は「向精神薬」というようなイメージがありますよね。
しかし、実は意外なことに、アモバンは向精神薬ではなく「普通薬」だということをご存知でしたか?
しかも、心療内科や精神科でもアモバン同様に人気の高いあのデパスも、向精神薬ではないのです。

「向精神薬」とはその名の通り精神に作用する薬のことです。
そのため、この点だけから考えれば、アモバンもデパスも向精神薬と言えそうです。

それではなぜこれらがそのカテゴリーからはずれてしまったのかと言うと、日本で「向精神薬」の指定を設けた時代に遡ります。
当時日本はアメリカの基準を参考にしていたのですが、当時アメリカではどちらも扱われていなかったため、自然と「向精神薬ではない」という扱いになってしまったのです。
それが今でも変わることなく現在に至るというわけなのです。